• 活動報告

龍谷大学・日本料理アカデミー シンポジウム-日本料理の不易流行-

最終更新日:2017年9月27日 タグ:,

龍谷大学・日本料理アカデミーシンポジウム2017年9月21日、国際文化会館(東京都港区六本木)にて、龍谷大学食と農の総合研究所付属「食の嗜好研究センター」、日本料理アカデミー、日本料理ラボラトリー研究会共催による、「龍谷大学・日本料理アカデミーシンポジウム-日本料理の不易流行-」を開催いたしました。
2015年度、2016年度と過去2回、京都にてシンポジウムを開催しておりましたが、各関係機関にご協力いただき、東京で初めて開催する運びとなりました。

第1部は、「研究者VS.料理人」と題し、山崎英恵先生VS高橋拓児氏、川崎寛也先生VS黒木純氏の二組が異なる視点によるディスカッションを行いました。
第2部では「日本料理の国境と守るべき心」をテーマとして、才木充氏、村田吉弘氏、下口英樹氏(平等院表参道竹林、当日は欠席のため代理で山崎先生が発表)、宗川裕志氏、佐竹洋治氏、高橋義弘氏、笠原将弘氏、生江史伸氏、栗栖正博氏、中村元計氏の順で、料理についてのプレゼンテーションを行いました。

龍谷大学・日本料理アカデミーシンポジウム
伏木亨先生による総評、村田理事長の閉会の挨拶終了後、約150名のご参加者に第1部、第2部で発表された料理をご試食いただきました。日本料理の守るべき点、変えるべきところを探りながら完成された料理が料理人から手渡され、参加された方々はそれぞれに会話を楽しみながら、料理を味わっておられました。

 

 

 


■登壇者 ※五十音順

龍谷大学・日本料理アカデミーシンポジウム
上段左から
笠原将弘氏(賛否両論)、川崎寛也氏(味の素株式会社 イノベーション研究所)、栗栖正博氏(たん熊北店)、黒木純氏(くろぎ)、才木充氏(京料理直心房さいき)、佐竹洋治氏(美濃吉本店竹茂楼)、宗川裕志氏(京都調理師専門学校)
下段左から
高橋拓児氏(木乃婦)、高橋義弘氏(瓢亭)、中村元計氏(相伝京の味なかむら)、生江史伸氏(レフェルヴェソンス)、伏木亨氏(龍谷大学農学部教授)、村田吉弘氏(菊乃井)、山崎英恵氏(龍谷大学農学部准教授)