国際交流基金による「日本文化紹介派遣 日本力紹介事業」のため、日本料理アカデミー副理事長 栗栖正博(たん熊北店)、中東久人(美山荘)、野永喜三夫(日本橋ゆかり)の3名が、11月17日(月)よりアメリカを訪問しています。
シカゴ、デトロイト、ボストンの3都市にて、レクチャーとデモンストレーションを、下記の日程で行っています。
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【11月17日〜19日 シカゴ】
総領事公邸にてレクチャー、デモンストレーション
【11月20日〜22日 デトロイト】
総領事公邸およびKitchen Auditorium,Trevarrow Inc. にて、
レクチャー、デモンストレーション
【11月23日〜26日 ボストン】
大学にてレクチャー、デモンストレーション
【11月27日 帰国】
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シカゴよりレポートをお届けします!(11月17日)
中東久人(美山荘)
11月19日(水) 、在シカゴ総領事公邸にて「日米有名シェフによる日本産食材を使った料理デモ」 (The Delight of Japanese Food) が実施された。
イリノイ州政府、シカゴ市等政財界関係者、米系レストラン関係者、日本食材卸等流通関係者、マスコミ関係者ら約80名が招待され、私たちはそこで日本料理に関するレクチャーとデモンストレーションを行った。
招待客から、日本料理 また日本食材について良く理解することができた講習内容だという評価を頂いた。 また、総領事(久枝氏)からも、今まで色々な日本料理に関するイベントを行ってきたが、こんなに招待客が関心をもってくれたイベントは初めてだったとお言葉を頂き、イベント開催に対して非常に満足しておられた。
シカゴからは、シェフ・トロッター氏も調理スタッフ3名(シェフクラス)2名(コミレベル)3名(サービス)の合計8名を率いて、試食を行い日本の食材を使用しかなりレベルの高い料理を、さながらレストラン張りの演出で招待客に提供されていた。
前日に、トロッターシェフのお店(charlie trottir)に行き、シェフの日本料理・日本食材に対する理解の深さに驚いた。しかし、シェフはまだ日本に来た事がなくすべて本などで情報を得、自分なりの料理に仕立てていたが、日本食材(山葵・日本酒・甘酒・紅蓼・紫蘇など、、、)の使い方に本質を感じた。是非、日本にお越しいただきたいシェフの1人であった。
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