敬老の日の9月17日に、京都市内の4施設にて、嚥下調整食「中秋名月松花堂」ふるまい事業を実施しました。
嚥下調整食とは、かんだり、のみ込んだりすることが難しくなった方でも食べやすいよう、柔らかさや滑らかさなどを調整した食事です。NPO法人京滋摂食・嚥下を考える会より「おいしい嚥下食」についてご相談いただき、研究・試作を重ね、今回の事業に至りました。
詳しくはこちらをご覧ください。 嚥下調整食「中秋名月松花堂ふるまい事業」
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