平成26年7月29日~7月31日、「親子昆布たんけん隊@函館南かやべ」に(主催:味の素株式会社、読売新聞東京本社)に参加しました。
ユネスコの無形文化遺産に“和食”が登録され、さらに日本食への関心が高まる中、今年も首都圏在住の親子を対象として、「真昆布」の産地である函館で訪ねて、日本の食を支える「だし」・「昆布」に関する体験学習が行われました。
実際に見たり聞いたりすることのできる本事業を体験した子供たちには、とても貴重な経験となり、また料理人たちは、改めて日本の食の豊かさや魅力を感じる良い機会となりました。
参加会員:的場 輝佳(日本料理アカデミー理事、関西福祉大学健康福祉学部客員教授)
田村 圭吾(京料理 萬重 若主人)
下口 英樹(平等院表参道 竹林 主人)
黒柳 武志(割烹むぎとろ 若主人)
石髙 晃二(神戸国際調理製菓専門学校 講師)
野村 大輔(shojin 宗胡)
Derek Willcox(鮨 青木)
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