平成26年12月2日(火)、京都大学正門西側、時計台前レストラン「カンフォーラ」において「本物のダシを味わう事は教養である」事業が開催されました。
平成20年より、毎年実施している事業で(昨年度より日本料理アカデミー主催)、今回で7回目となります。
日本料理の特異性、特殊な文化を未来を担う若い方々に、深く理解してもらい、そして、世界で注目されている日本料理の根幹をなす「だし」について知っていただけるようアカデミー会員による実演、講義、試飲などを実施しました。
詳細はこちらよりご覧ください。
本物のダシを味わう事は教養である2014報告