平成28年10月14日、日本料理アカデミーのパートナーシップ校である京都府立大学の京都和食文化研究センターにて、中村元計氏(相伝京の味なかむら)が、「和食の文化と科学プログラム」の授業、和食の「調理学」をワークショップ形式で講義をいたしました。
「相伝京の味なかむら」の井戸水、利尻、真昆布、羅臼昆布、日高昆布が披露され、一番出しの試飲が行われました。
京都府立大学京都和食文化研究センターでは、平成27年度から和食文化を学ぶ「和食の文化と科学」プログラムを開講されています。京都という地の利を生かし、演習や実習などの体験を通じて、生きた「京都の和食」を学ぶことができます。
京都府立大学京都和食文化研究センターフェイスブックにで動画が公開されています。
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