平成30年12月10日、京都大学正門西側、時計台前レストラン「カンフォーラ」において、第11回「本物のダシを味わう事は教養である」事業を開催いたしました。 この事業は京都大学の学生を対象として、平成20年より毎年実施しているイベントで、日本料理人が目の前でダシを引き、出来たてを提供し、多くの学生に「ダシ」のうま味を味わっていただき、日本料理の基本理念を知ってもらう良い機会となっています。
第11回「本物のダシを味わう事は教養である」事業報告はこちら
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