平成17年10月6日~17日、海外のトップシェフを京都に招き、多角的に日本料理を理解していただく「日本料理フェローシップ」を実施しました。会員の料理店での厨房研修をはじめ、野菜生産者視察や湯葉・麩等の生産現場の視察、華道・茶道研修など幅広いカリキュラムで行い、最終日には辻調理師専門学校にて、公開ワークショップを開催しました。
研修参加者:David Zuddas(L’Auberge de la Charme/フランス)、Eric Guerin (la mare aux oiseaux/フランス)、Christophe Scherpereel(L’Esplanade/フランス)、Alexie Billoux(le Pré aux Clercs/フランス)、Gilles Choukroun(Angl’Opera/フランス)